ロダンとユトリオを鑑賞してきました★★

画像 昨日、ロダンとユトリロ専門の「西山美術館」へ行きました。
暖かな午後、最高の時間を満喫{%うっとり
原画・現物は画集・映像などには及ばないものすごい
パワーと魂を感じ、胸はもうバクバク状態にー{
この美術館、自宅から1時間弱の立地に存在し、
こんな近場でまさか、「考える人」や白の時代のユトリロに
会えるとは夢にも思っていませんでした・・・。
ん~・・・感激三昧・・・
こんな感じでした↓↓↓











               ロダンの「鼻がつぶれたマスクの男」が、初期の作品とは・・・
               この作品を搬入時は最悪の状態でロダンは投げやり状態だったとか・・・
               この作品から、「世界のロダン」になったのですから・・・
               

               ロダンをじっくり鑑賞した後は、ルトリオの世界へ・・・

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                   ユトリロの悲しい人生が作品と重なり何とも
                   切ない気持に・・・途中、気分が悪くなりました。


                画家のモデルだったお母さんは、私生児のユトリオを産み、
                   ユトリオは母親の愛情を受けずに育ち
                   早くからお酒を覚え、アルコール中毒にー。
                 精神病に入院したり、母親に刑務所に入れられたりと
                   悲痛な人生の中でできた、独自の画風。
                 ユトリロは、絵は無学で師匠も居なかったのですね。
                      まさに「心」で表現したのでしょう。


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                 まともに食事も出来なかったときに、食べれる生卵を
                作品の中で取り入れ・・・情熱を超えた魂を感じました。
                昔の日本画家(誰だったかしら?)が、赤の絵具が買えず
                自分の腕を切った血で赤を使ったという説を聞いたことが
                ありましたが、 魂を感じる作品というのは
                そんな悲痛な環境のときにうまれるのではないでしょうか。 
                ユトリロの「白の時代」は、悲惨な環境のときに
                製作されたのですね・・・。
                絵描きは、幸せになりすぎるといいものが出来ないー。
                これは、本当だと思います。
                余り満たされると、描くエネルギーが、燃え上がることは
                ないと思います。

             
                じっくり鑑賞した後は、マイセンの高級カップでコーヒーを
                飲み、優雅な一時を堪能しました~

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                2000坪の田園を持つ館内のまわりをお散歩


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             美と癒しを合わせた最高の一時を過ごせました

               西山美術館 東京都町田市野津田1000番地
                 TEL042-708-2480 入場料1200円
                  AM11:00~PM5:00 月・火曜日休館
                  小田急線「鶴川駅」下車、タクシーで10分。
                  ※駐車場有。

               ロダン(全52点)、とユトリロ(全76点)をじっくり観たい方は
                   オススメします
             <過毎週日曜日、午後2時~館長または福館長による解説があります♪>

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